公務員試験の学歴要件について知っておくべきこと

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国家公務員および地方公務員などの公務員試験では受験資格として「大卒程度」や「高卒程度」というものがあります。

この「程度」って何だ?大卒とは違うのか?と思われるかもしれません。

大卒程度の公務員試験では四年制大学卒業程度の学力が必要とされる問題が出題される(高卒程度なら高校卒業程度)ため、受験するならそれぐらいの学歴があることを想定してこのような書き方をしているのです。

 

なので、必ずしも大卒や高卒である必要はなく(条件として設けているところもありますが)、ほとんどの公務員試験では年齢要件さえ満たしていれば大丈夫なのです。そのため高卒者でも大卒程度の試験を受験することはできます。(年齢制限についてはこちらの記事をご覧ください)

 

なお、国家総合職の院卒者試験ですと、「程度」とはされておらず大学院を卒業もしくは卒業見込であることが必須要件であるため、打卒程度の試験とは明確に区別されているのがわかります。

 

ちなみに、どこの大学が有利だとかそういったことは採用には関係ないので、その辺は気にする必要はないでしょう。ただ、公務員試験は一応難関試験ではあるため、必然的に合格者の学歴は高くなる傾向にありますが、あくまで一次試験と面接の結果での採用となるため関係ありません(国家総合職は東大が有利だといわれてますが真偽は不明です)。

 

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