行政系科目の傾向と対策(政治学、行政学、社会学)

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行政系科目は政治学、行政学そして社会学の3科目ですが、これらの科目は暗記が中心であり難しい論点もそれほどないため勉強しておくべきであると思います。

もちろん受験する試験によって出題数の多少があると思うので、併願先によって対策を考えていく必要がありますが、特別区においてはこれらはそれぞれ5問ずつで合計15問出題され、尚かつ難易度も容易であるため得点源にしておきたいところです。

 

ただし、国家一般職においては政治学と行政学が特別区や地方上級試験などに比べ格段に難しいため選択することはおすすめしません。

問題文を見てもらえれば分かりますが、特別区は文章の長さが1~2行程度であるのに対し、国家一般職では3~4行、つまり読むだけでも時間がかかりますし、内容もひねった問題も結構出題されます。また、特別区は専門科目55問から40問を選んで解答できるので簡単な問題だけピックアップできますが、国家一般職は16科目中8科目選択するわけですが、1科目5問を全て解かなければなりません。

 

なので、国家一般職を受験する際はわざわざ政治学や行政学のような難しい科目を選択しないほうがいいわけなのです。他の財政学とかを選択しておいたほうがいいでしょう。

ですので、これらの科目についてはあくまで特別区や他の自治体対策として、「浅く広く」勉強しておくという方法で十分乗り切ることができます。

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