経済系科目の傾向と対策(財政学、経営学)

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ミクロ経済学とマクロ経済学が理論的な内容であるのに対し、財政学は理論と(経済)事情に分かれます。 財政学は名前のとおり「財政」について学ぶ科目であり、国や地方公共団体などの財政面における制度や政策、歳入、歳出に関することを学習し、ミクロ・マクロ経済学よりは暗記の要素が強く対策がしやすい科目です。

理論分野はミクロ・マクロ経済学を学習していれば対応できるものがほとんどなので、それ以外の制度やお金の歳出入の部分を覚えていくのがメインの学習になります。 財政学は覚える範囲もあまり広くなく、知っていれば解ける問題ばかりなのでおいしい科目だといえます。時事的な内容は最近の国の財政事情などを把握していないと解答できないのでおさえておきましょう!

経営学の傾向と対策

経営学は経済系科目ではありませんが、他に属するところがなかったので便宜上経済系科目としました。

特別区は経営学から5題出題されます。

経営学部(学科)の人であれば勉強したことあるかもしれませんが、企業をうまく経営するうえで直面する問題を分析するのがこの科目です。

 

WBS(ワールドビジネスサテライト)とかカンブリア宮殿みたいな経済番組を見ていれば結構興味を持って勉強に取りかかれるのが経営学のいいところだったりします。

基本的には暗記科目であり範囲も広くないため、憲法や民法などの主要な法律系科目やミクロ・マクロ経済学などの重要な科目の学習が終わってからでも十分間に合うでしょう。

 

最近国家一般職の難易度がやたらと高いので、特別区を目指すのであれば過去問を解くときは最近の国家一般職の問題は飛ばしてもいいかと思います。特別区の試験で問われるのは基本的なことばかりですので、過去問をやっていて最近の国家一般職の問題で「あー、これ難しいなー」と思ったら捨ててしまいましょう!

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