なぜ今、面接対策がこれほど重要なのか？
近年の公務員試験では、「人物重視」＝面接重視の傾向がますます強まっています。
筆記試験の成績がリセットされる自治体や、民間企業出身の面接官が担当する例も増え、過去の常識では通用しない時代になっています。
さらに、特別区ではプレゼンテーションが必須になるなど、従来の「一問一答」型の練習では不十分です。
だからこそ、本質的な対策、つまり「自分の言葉で伝える準備」が重要なのです。
では、「合格を勝ち取るための面接対策」とは？
それは、
１ 自己分析と志望理由の掘り下げ
２ 面接カード（ES、プレゼンシート等を含む）の作成
３ 模擬面接
です。
学生さんであれば、学校（就職課や学内講座）や予備校、またハローワーク等で模擬面接を１度くらいは
利用している方も多いでしょう。
それでは、模擬面接を受ける前に、
「１ 自己分析と志望理由の掘り下げ」と「２ 面接カード（ES、プレゼンシート等を含む）の作成」を
仕上げていますか？
やみくもに模擬面接だけを受けても効果は限定的です。
これまで、のべ１０００人以上の模擬面接をしてきた経験から、声を大にして、
「１ 自己分析と志望理由の掘り下げ」と「２ 面接カード（ES、プレゼンシート等を含む）の作成」が重要！
と、伝えたいです。
ASK公務員の面接・プレゼン対策講座（オンライン添削）が選ばれる５つの理由
① あなたの強みを徹底的に引き出します
添削を重ねる中で、受講者自身も気づかなかった魅力が見えてきます。初稿と最終稿が「別人レベル」に変わった例も多数。
② 面接官に響く“読みやすさ”を重視
面接官は短時間で何十枚ものESを読みます。流れ・見やすさ・表現力を重視した添削で、印象に残る1枚に仕上げます。
③ 字数制限内で伝える技術を伝授
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ご利用者の声
＊2020年以降の受講生の声を掲載しています。
丁寧な添削ありがとうございます。本番はアドバイスいただいたことを意識して、自分の意見を相手に伝わりやすいように述べることができたと思います。プレゼンでも落ち着いて話すことができました。
（特別区・合格）
先日、区の方から合格の連絡をいただきました。何度も貴重なアドバイスをいただき感謝申し上げます。4月から不安ですが頑張っていきたいと思います。
（特別区・合格）
丁寧な添削をありがとうございました。特別区2次試験や区の面接の対策で、ギリギリの状態で諦めないといけないと思ったこともありましたが、質問に親身になって答えていただき、最後まで粘って頑張ることができました。
（特別区・合格）
看護師の仕事をしながら面接対策をするのは大変でしたが、行政の視点もふまえてアドバイスをいただき、合格することができました。ありがとうございました。
（特別区保健師・合格）
いろいろと丁寧に教えていただき助かりました。とても参考になりました。高橋先生のアドバイスがなければ、裁判所は受験していなかったと思います。本当にありがとうございました。
（裁判所事務官・合格）
添削のやりとりを通して、司法試験をやめて裁判所事務官を目指すことについてよく考えることができ、自分の中ですっきりさせることができました。管内でトップ３位に入り合格することができました。ありがとうございました。
（裁判所事務官・合格）
丁寧な添削とご指導をしてくださったおかげで第一希望に内定を頂きました。倍率が3倍を超えていましたが、面接カードを作り込めたため自信を持って試験に臨むことができました。ありがとうございました。
（県庁技術職・合格）
文の順序や組み合わせに悩んでいましたが、提示してもらった修正案を参考に、志望動機をだいぶ修正することができました。
（地方自治体・合格）
市役所で働きながら国税専門官を目指すことになり不安も多かったですが、親身に相談や添削をしてもらい、無事に合格することができました。
（国税専門官・合格）
添削料金
（税込表記）
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- 面接カード添削（最大３往復）＋「質問集５０」9,900円
- 面接カード添削（最大３往復）＋想定質問付き＋「質問集５０」13,200円
- プレゼンシート（自己PRシート）の添削（最大５往復）＋想定質問付き13,200円
- 直前添削（１通×１往復限定）6,600円
【特別区】
［特別区］３分間プレゼン添削（最大５往復）＋想定質問付き13,200円
［特別区］区面接カード添削（区内定が出るまで添削無制限）8,800円
＊いずれも「質問集５０」を配布します。原則、質問集の添削はありませんのでご了承ください。
＊入塾金等、別途かかる費用は一切ありませんのでご安心ください。
＊社会人・経験者採用の面接添削については、【社会人・経験者採用対策講座のご案内】をご覧ください。
講師紹介：あなたの「伝える力」を導くプロ
高橋 郁恵（たかはし・いくえ）
慶應義塾大学法学部卒。東京地裁勤務後、大手予備校講師として首都圏や北海道で指導。
模擬面接担当は累計1000人超。単なる形式指導ではなく、受講者の「伝える力」を根本から鍛える指導で数多くの合格者を送り出してきました。
「表面的ではない、納得感のある面接対策をしたい」という方に、最適なサポートをお届けします。
→ 講師プロフィールを見る
【過去添削指導実績（最終合格者も含みます）】
特別区、東京都、横浜市、川崎市、神奈川県、さいたま市、千葉市、千葉県、大阪市、札幌市、北海道、警察官、東京消防庁、学芸員採用候補者試験、その他、多くの各自治体。
国家一般職、国家総合職、国税、裁判所事務官等。
大卒・高卒程度、経験者採用試験問わず実績多数。
＊技術職や保健師、福祉職を受験される方にも多くご利用いただき、最終合格のサポートをしてきました。
添削の流れ
① フォームよりお申込み
まずは下記の添削申込フォームよりお申込みください。
※直前期（特に６月〜７月）は非常に多くのお申し込みをいただきます。余裕を持ってお申し込みください。
② 料金のご決済（クレジットカードまたはPaypal）
申込後に自動返信メールが届きますので、メール内のリンクからクレジットカード決済を行ってください。Paypalアカウントをお持ちの方はPaypalでの決済も可能です。
※銀行振込ご希望の方はお申込時にお伝えください。
③ 【１回目】面接カード（ES、プレゼンシート等を含む）の送付
決済または振込完了後、添削を希望する面接カードについて、各項目の質問文と回答をWord（Macの方はpages、指定されている場合はExcelでも可）で作成しメールにて送付していただきます。
④ 添削した面接カードの返送＋「質問集５０」の送付
送付いただいた面接カードを添削し、ご指定のメールアドレスに返送します。
⑤ 【２回目以降】 修正した面接カードの送付
添削・アドバイスをもとに修正し、返送してください。
面接カードが手書きの場合は形式面（文字の大きさや誤字等）もチェックしますので、講師の指示を受けてから、手書きで作成した面接カードをスマートフォン等で撮影し、データをメールで送付していただきます。
⑥ 【２回目以降】添削した面接カードの返送
※原稿の返送は、原稿を受け取った２〜３営業日後（日曜日休み）となっております。ただし、繁忙期は若干の時間をいただくことがあります。その際は、事前に講師から連絡をいたします。
面接・プレゼン対策（オンライン添削）申込フォーム
以下の必要事項を入力いただき、お申し込みください。
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