社会人から公務員へ──経験を武器に、確実に合格をつかむ!
働きながら、あるいはブランクを経て、公務員を目指す──
近年、国や自治体は「社会人・経験者採用枠」を拡充し、民間企業・医療福祉・技術職など多様なバックグラウンドを持つ方の採用に積極的です。
それにともない、ASK公務員にも、次のような方々から多くのご相談をいただいています。
- 金融・営業・事務・SE・看護師・技術職など民間企業からの転職
- 自治体・官公庁職員から別の自治体へキャリアチェンジ
- 転職歴2回以上や、育休・療養などでのブランクを乗り越えた方
このような“経験”を強みに変えるために必要なのが、緻密な論文・面接対策です。
そして、それを支えるのが、ASK公務員の社会人・経験者採用対策講座(オンライン添削)です。
🔍 この講座でできること
- 職務経験論文:論理的に実績と活躍の可能性を示す
- 面接・プレゼン対策:公務員特有の質問や求められる人物像にフィット
- 自己PRシート:読み手に刺さる表現・構成で仕上げる
ASK公務員が選ばれる理由:5つの強み
- どこよりも丁寧な添削
受験先の自治体の白書・政策に講師自ら目を通し、内容を深く掘り下げます。 - 修正文例を明示
具体的な改善例を提示するので、書き方の“型”が身につきます。 - 悩みにも寄り添う
仕事・家庭と両立しながらの受験だからこそ、学習相談にも柔軟に対応。 - 最大3往復(プレゼンシートは5往復)の添削
粗削り→構成→仕上げまで、段階を踏んで徹底サポート。 - 圧倒的な実績
特別区・国税庁・国家公務員・県庁・市役所など合格者多数。実例も掲載中。
※ご注意いただきたいこと※
添削は、最大3往復となります。
*必要があれば、3回目の添削を行います。
*プレゼンシート(自己PRシート)の添削は最大5往復です。
*最大3往復の理由
① 論文試験については、受験先によって当日にならないと問題文がわからない場合があります。その場合、練習した問題文と全く同じものが出題されることは少ないため、2往復の添削が最適と考えています。
② 事前提出の論文試験(職務経験論文など)や面接カードの場合は、しっかり仕上げる必要があるため、最大3往復としております。1回目で大きく内容を変更・添削し、2回目で、細かい部分の添削、3回目で形式面を仕上げます。
*対象となるもの(例)
- 職務経験論文
- 課題式論文(特別区)
- 福祉論文(特別区)
- 保健師論文(特別区)
- 職務経歴書
- 面接カード(エントリーシート)
- 自己PRシート
など
*以下のものは、添削対象外となりますのでご注意ください。
- 専門論文(語彙の説明・解釈など、専門知識を要するもの)
- 公務員の昇任試験
*ほとんどの官公庁・自治体の採用試験に対応しますが、すべてについて詳細な受験情報を持ち合わせているわけではありません。「とにかく受験先の情報がほしい!」という方は、大手予備校の情報をご利用ください。