【公務員試験の面接】第一印象はこうやって向上させよ | ASK公務員 - 個別指導/論文・面接カード添削の公務員試験対策塾

【公務員試験の面接】第一印象はこうやって向上させよ

  • 2024年10月31日
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ASK公務員 編集部
ASK公務員は「どこよりも価値のある情報を届けたい」という考えから、分かりやすく詳しい情報を発信しています。公務員試験対策講座(個別指導)およびオンライン添削を実施。

こんにちは。ASK公務員/究進塾 編集部です。

今回は面接対策について多くの方が気にされている、“第一印象”についてお伝えしていきます。

◆この記事のポイント
・外見で気を付けるべきこと
・声の出し方や話し方、聞き方

この記事は、ASK公務員/究進塾の担当、尾川直子講師の解説動画を元に作成しています。講義・講師の雰囲気を知りたい方はぜひ動画もご覧ください。尾川講師のプロフィールはこちら

尾川直子講師:熊本大学文学部を卒業後、熊本放送に入社し、ラジオ、テレビのアナウンサー、ディレクター、広報、編成などを経験。その後、大手予備校にて公務員講座の文章理解、教養論文、小論文・作文、面接対策を行い、大学への出張講義も担当。アナウンサー講座も行っている。木中講師の姉。

木中知子講師:山口大学人文学部で国文学を専攻後、全日本空輸国際線(ANA)のCAを経て、CAスクール講師、 国語教員、公務員試験講師として指導。尾川講師の妹。

そもそも「第一印象が悪い」とは

「第一印象が悪い」というのは、受講生からよく相談をいただく内容の1つです。しかし、そもそも「第一印象が悪い」とは、どういう事を指すのでしょうか。

「第一印象」=「その試験のときの第一印象」だけではない
その面接官が受験者を見たとき、その人が同僚としてどういうふうに働いているところをイメージできるか、という問題だと思います。

なので、面接時の受験者の、その時が駄目だから、というわけではないと思うんです。

第一印象を上げるには?

では、第一印象をあげるにはどうしたら良いのでしょうか。

CA(キャビンアテンダント)という職業は、基本的には初めてのお客さんに会いますが、そういうときに意識してることを参考にしてみましょう。

 

木中講師の回答:“第一印象で負けない”ということ

・そのときに自分に自信がなかった
・本当はここまでの準備をしたかったのに、ここまでしかできなかった

こうした自身のなさや、心の内というのは、すべて表情になって現れてしまいます。

なので、第一印象を上げたいと思ったら、第一印象のための準備をするのではなくて、面接全般・試験全般に対して充実した準備をすることが大切です。

ちょっと遠回りに見えるかもしれませんが、結果的に、第一印象の向上に繋がっていくと思います。

見た目はどれくらい大事か?第一印象に関して「メラビアンの法則」を前面に出す講師も、よくいらっしゃいます。

メラビアンの法則とは?
1971年、アメリカの心理学者、アルバート・メラビアンが発表した論文において、コミュニケーションにおける人間の傾向を調査したもの。
・言語情報(Verbal 話す内容)
・聴覚情報(Vocal   声の大きさやトーン)
・視覚情報(Visual  表情や身振り)
コミュニケーションを取る際、話し手の表現に関して、これら3要素に矛盾が生じた時、聞き手がどれを重く受け止めるか、という研究。各パーセンテージから「7-38-55の法則」とも、英字頭文字から「3Vの法則」とも呼ばれる。拡大解釈として「会話の際には見た目が最重要」と思われることも。

この「メラビアンの法則」は、見た目が大事というだけではないですが、誤解されていることも多いように思います。

公務員試験ではコンピテンシー型の面接を採用しており、客観的な評価です。行動特性を出していかないといけないわけですが、とはいえ、公務員試験も見た目が大事ではない、とも言い切れません。

「仕事を始めたときに、同僚としてきちんとした身だしなみで、他の人に不快感を与えない態度である」ということを見せないといけません。

第一印象の評価はまったくゼロではありません。見た目や第一印象というのを、少しでも上げていきたいところです。

見た目の整え方

では実際に、見た目の整え方を具体的に紹介していきます。

公務員の場合、特に地方公務員は、窓口業務をすることが非常に多くなってきます。

尾川講師は「窓映え」、つまり窓口で映えるという言葉を、受講生への説明に使うことが多いです。これは「窓口で感じの良い接客ができるかどうか」ということを、地方公務員の場合は見ているであろうことからきています。

髪型について

🔵男性の場合 

寝癖に気をつけましょう。また、前髪が長すぎるのは良くありません。

1回の面接に、お辞儀を4回するわけです。そのたびに前髪がバサバサと落ちてくるようだと、それを取り払うことなります。しかし、やはり人前で髪を触るという行為は、あまり行儀の良いこととはされていません。触らなくて済むような前髪にしておきましょう。

🔵女性の場合 

女性も同様に、前髪はきちんと流す、もしくは留めておきましょう。

CAの方は、よくお団子ヘアにしていますが、公務員の場合はおそらく変だと思います。ただ、後ろに一つにまとめておく髪型は、前に髪の毛が落ちて邪魔になることはないので、本人としても気持ちが楽だと思います。

見た目もすっきりするため、おすすめです。

🔵カラーに関して

髪を染めること関して、白髪染めはもちろん大丈夫です。

その他に関しては、基本的には地毛が良いでしょう。元々茶色っぽい髪色の方もたくさんいますが、わざわざ黒に染め直すことは必要ありません。

服装について

🔵男性の場合

公務員試験や就職活動では、スーツを着用することになります。

このときに気になることは、シワシワになっていることです。これは男性によくありがちです。

家を出るときはスーツをビシッとして出ていきます。しかし会場に着くまでにだんだんとシワが増えていくパターンが多いように思います。

・電車で椅子に座る
・途中で飲食をする

こうしたことが原因で、せっかく整えたスーツにシワが出来てしまい、面接を受けるときにはスーツがシワシワになってしまうと思われます。

「その日は1日立ってるぞ」ぐらいの気持ちで、シワを意識すると良いでしょう。電車でもその日くらいは座らずに、ついでに、どなたかに席を譲ってあげたりするととても良いでしょう。

🔵男女共通の注意点

公務員試験は夏に行われることが多いため、「受験生もクールビズでどうぞ」という声がかかります。そうなると、スーツではなく、シャツで面接に臨むことになるので、スーツのジャケットよりもますますシワにならないように注意が必要です。

そのようなときの汗対策も大切です。替えのシャツを持って行かれる方も、よくいます。それぐらいの準備をしておいた方が良いでしょう。

🔵女性の場合

夏に面接試験があると、クールビズでシャツかブラウス、スカートかパンツという格好になります。

男性と同じで、特にセンタープレスのパンツスーツで行かれる方は、面接の際にセンタープレスが真正面になるため、そこがヨレヨレしていると、とても目立ちます。しっかり認識して整えておきましょう。

🔵服や靴のサイズの選び方

スーツのサイズにも注意が必要です。特に社会人で公務員試験を受けられる方に多くみられるのですが、学生時代に誂えたリクルートスーツをそのまま着用したい場合、服のサイズが変わっている場合があります。そのあたりも、自分の体に合ったものを着こなすということを忘れないようにしましょう。

特に気になるのが、ジャケットの肩のラインです。サイズが変わると、肩の部分がパカパカと浮いてしまうことが多くあると思います。

女性では、パンプスのサイズにも注意です。特に最近は、普段の生活でパンプスを履かない方がとても増えました。

そうなると、面接のときだけ慣れないパンプスを履くことになるので、足が痛くなることを恐れて少し大きいサイズを選びがちです。

それ自体はいいことですが、そうすると、歩くときにかかとが落ちてしまい、靴のかかとがパカパカとしてしまうことがあります。

面接試験では、入退室の際に、意外と歩くところを見られています。“自分が自信を持って歩けるか”ということを考えたとき、靴のサイズも気をつけた方が良いでしょう。

また、対策として、靴は途中で履き替えても大丈夫です。楽な靴で出かけ、会場の近くで履き替えるというのがいいです。そちらの方が楽に歩けるし、たまにパンプスを履くと靴擦れを起こしたり、場合によっては怪我をしたりします。荷物にはなりますが、途中で履き替える作戦はおすすめです。

慣れないパンプスの対策方法

バッグについて

バッグは、自立したビジネスバッグを使用することをおすすめします。

面接のときにクタッと床に倒れてしまうと、そちらが気になってしまって、自分の面接に集中できなくなってはいけません。

バックは横にポンと立てるものの方が良いかと思います。

表情はどうしたらいい?

よくある相談として、「笑顔と言われるけど笑顔になれない」「笑顔の作り方がわからない」という悩みです。

笑顔というのは、なかなか自分でどうこうできるものかというと、意外に難しいものです。笑顔を作ろうと思えば引きつってしまう、緊張してしまうという気持ちはとてもよくわかります。

ここでは、元々笑顔が得意ではなかった木中講師の経験を参考に、笑顔のなり方について解説していきます。

木中講師も、小さい頃はあまり笑顔がある子どもではなく、航空会社に新卒で入社した頃は、どうやって笑顔を作っていいのか全くわからないという状態だったそうです。

昭和の学校では、ニコニコしていると「ニヤニヤするな。歯を見せるな」と言って怒られるという、今では信じられない雰囲気があったことも影響しているかもしれません。

中学校の先生からは、中学生の頃は尾川講師の方が華やかな感じでCAになりそうなイメージで、木中講師の方は正義感が強くてジャーナリストや真実を追求するマスメディアで働いていそうなイメージだった、と言われるような、特に中学生の頃は結構キリッとしていたタイプだったそうです。

元CAの木中講師も、笑顔は苦手だった

笑顔が得意ではなかった木中講師が、いつから変わったのかというと、航空会社に入ってからとのことです。航空会社には訓練があり、インストラクターに「もっと笑って、なんでそんなに笑わないの」と徹底的に詰められて、そこで「この会社では何かニコニコする方が、真面目にやってるってことなんだ」と気づいたそうです。

そこから「じゃあニコニコしていた方がいいんだな」と、そのときやっと気づいて、実際に認識してニコニコするようになったそうです。

そして、笑顔でいると、実際にいいことがいろいろあることがわかったそうです。

例えば、笑顔になると仕事スイッチが入ります。「あ、今私は意識して自分の表情を作っている。ここから仕事が始まるんだ」と、プロフェッショナルとしてのスイッチが入るような機能があるように感じたそうです。

また、職種としてもお客様の前でニコニコすることを求められる仕事なので、笑顔でいることによってお客様とコミュニケーションが取れるようになります。

そういった効果を実際に仕事の中で経験することによって、笑顔でいることが定着していったと思われます。

 

就活の時はどうやって笑顔にしていた?

就職活動のときは、“就職活動の虎の巻”みたいな雑誌を読んでいたら「笑顔」と書いてあったので、生まれて初めて「あっ笑顔しないといけないんだ」と意識して、1から10まで作り笑顔をしました。

そして大体航空会社は集団面接であるため、他の受験者の様子も目の当たりにします。すると周りの人がにこにこと笑ってるわけです。なのでつられて「同じような感じでやればいいんだ」と、周りの参加者を真似してニコニコして、という日本人らしい横並びでやってみたら受かりました。

ただし、公務員試験の場合は、他の方と横に並んで受ける試験がそんなにありません。基本的には個人面接です。そのため、「他の人につられて」というのはしづらい環境にあると思います。

そういう、笑いたくても笑えない子、笑いづらい状況の場合は、ちょっとだけ笑う練習をしてください。

自分で動画を撮ってみながら、いつもの自分とは違う感じで、ニコニコして話してみてください。そしてその動画を見てみてください。

初めのうちは「これ私じゃない、ちょっと変」と思うかもしれません。しかし、それもまた一興と思って、いろいろな自分をやってみるというのが、面接の練習では大事なことです。

「口角を上げる」とは?

よく「口角上げろ」と言われますが、口角の上げ方がわからないという方も多くいます。

古典的なやり方では、口に割り箸を挟んで「イー」という口にしてみるというやり方もあります。

しかし、今そうやってやりましょうねって言っても変だと思います。

ですから、とにかく口角を意識しなさい、とすごく言われました。人間、笑ってるようで、意外と笑ってないものなんです。なのでそこは頑張ってねというふうに言われましたね。

声の大きさ

「緊張すると大きな声が出せない」というお悩み相談はよくあります。

よくある声の相談
・緊張すると声が小さくなる
・自分の話に自信がないから小さくなる
・その場から早く立ち去りたいから早口になってしまう
・体の震えが声の震えになってしまう
・体に力がこもらないから声にも力がこもらない
・声がうわずってしまう

そういう緊張感から、人間の声というのはなかなかコントロールできないわけです。しかし、それでも面接では、声の大きさも第一印象の1つになるわけです。

声の大きさをコントロールするというのは、実際とても難しいことです。小さい声の逆で、びっくりしたときにすごく大きな声が出てしまって周りの人がびっくりしてしまう、なんていう経験もあると思います。

声のコントロールについて、面接においては、簡単なやり方があります。

面接官の声より、大きな声で返す」というものです。

面接では、まず面接官が皆さんに質問を投げかけます。例えば「番号とお名前おっしゃってください」のように、声をかけられたら、必ずその声よりも大きな声で返す、ということを意識すると、1つの基準になるはずです。

また、面接官の後ろにある、壁か窓に向かって発声するという意識をすると良いでしょう。

アナウンサーは「対象を意識する」ということをよく言われます。対象とは、「誰に向かって声を飛ばしてるのか」ということです。その時に、対象を面接官ではなく、面接官の後ろの壁や窓に設定し、そこに向かって声を飛ばそうと思ってください。これだけです。これでちょっと声が大きくなるかなと思います。

本当に声が小さくて、何としてももう少し大きくしたいという方は、腹式呼吸の指導もしておりますので、教室での受講をご検討ください。

本当に声が小さくて困っている方は

話すときはどこを見る?

受験者がやりがちな目線

面接対策として、よく言われるのが「面接官の目を見て喋れ」ということです。しかし「目を見切れない」というお悩み相談もよくあります。

実際に模擬面接をしていると、目線が上に行ってしまう人がとても多くいます。

例えば例えば、「私が特別区の公務員を志望した理由は三つございます。」と話しながら、下の画像のようになってしまう方がとても多いです。

みなさんが面接官だとしたら、目が合っているようには思えないことがわかると思います。

こうなってしまう心理としては、

・みなさんの中で準備してきたことは絶対言いたい
・でもちょっと緊張している
・面接官がなんだかちょっと怖そうに見える

こうしたいろいろな理由が、受験者の目を天井に向けさせるのだと思います。けれども見てわかる通り、これは非常にもったいないです。

面接の場は、皆さんの思いの丈をぶつけるせっかくの場です。そこはしっかり面接官の方を見て話すようにしましょう。

目線のおすすめ

そうはいっても、目を見て話すのって結構難しいし、お互い嫌ではあります。

おすすめは、面接官の顔の方を見るのですが、面接官のネクタイ付近を見るようにします。こうすると目線も自然になり、そんなに目をグリグリと見つめ合うわけではないので緊張もしません。

特別区の場合は「3分プレゼン」で、冒頭3分間でプレゼンテーションしないといけません。3分間喋り続けるだけに、このときの目線が上の方や、他の場所にも視線が行きがちです。

・斜め上
・下や床を見てしまう
・色々動いてしまう

特に下、完全に床を見てしまうことは非常によくないです。

何とかそこは面接官の顔付近、ネクタイ、クールビズでネクタイがなければ首元付近を見ましょう。

面接官は1人ではない

面接官は、1人ではなくて必ず3人程いらっしゃいます。

当然、質問をしてきた人に向かって話し始めますが、話してる途中で結構しんどくなってきます。

なので、話してる途中に他の面接官の方に目線をやっていくと、それだけでも自分も楽になります。また、目線をもらえた面接官も多分嬉しいはずです。

質問をした方以外は、大体ノートを取っていらっしゃることが非常に多いです。その合間にお顔を上げるので、そうしたタイミングでうまくアイコンタクトが取れると、話している受験者自身も緊張が少しほぐれたり、実感を持ってお話ができます。

そうやって目線をくべることで、その場の面接官全員を巻き込んで、面接官3人と受験者1人の「4人」でいい空気感みたいなのを作れます。

そういういい空気感ができて、いい間みたいなものができると、面接官側としても圧迫しようかなとか、そういう気にはならないのではないかと思います。

相槌の打ち方にも注意

他にも「相槌をどういうふうに打っていいかわからない」という質問も聞かれます。例えば、面接官が少し長めに話していたりすると、今度は“聞く姿勢”が気になってくるわけです。

そのときには、特に発声することはありません。「はいはいはい」などと言うのは変です。

なので、相槌の打ち方は「アイコンタクト」です。頷くにしても、面接官の言う文節ごと全てに首を振る必要は全くありません。また、素早く振らなければならないということもありません。

頷くのはゆっくりめ、そして文節ごとに振ると多すぎますので、1センテンスくらいにしましょう。

また、話の内容の中で

・「ここは肝だ」
・「ここは私に同意を求めているな」
・「ここは単に説明してるだけだな」

このように、文章にも違いがあります。軽く流せるところもあれば、うーんと深くうなずくところもあるはずです。ただ、そんなことは気にしないで、自然で聞いてれば問題はないはずです。

もし発声する場合、「うん」って言うのは絶対に厳禁です。発声するなら「はい」と言うようにしてください。

そうですね最近の受験生の方を見て思うのが、相槌のときに「うん」」とおっしゃる方がちらほら見受けられます。

「うん」と言いたくて言ってるわけではないかもしれませんが、そんな発声になってしまうようです。それだと自分はそんなつもりはなくても、「うん」と言ってるように思われてしまいます。

コントロールしていただいて「はい」と言うように心がけましょう。やってはいけない相槌

まとめ

結局第一印象を上げるというのは、どうしたらいいのでしょうか。

第一印象というものを「面接のために上げる」というのは、なかなか難しいことじゃないかと思います。

・この面接のための表情
・この面接のための服装

このように目的を「面接」にしてしまうと。がんじがらめになってしまいます。実際に面接の準備をしていると

・面接ではこんなメイクでいいのか
・面接でこの言葉遣いは変かな

このように色々と悩むことがあると思います。

面接での印象を上げたい、きちんとしたいと思った時に、第一印象の評価基準を「面接」ではなく、「官公庁で働く公務員としてどうか」と考えると、おのずと自分の中で答えが見えてくると思います。

面接に向って、面接官と話をするのですが、その向こうに住民があり、その場は自分自身の職場であると考えると、いいやり方がわかるかもしれません。目的を面接ではなくする

今回は、第一印象の向上についての解説でした。

ここから先のご相談については、ask公務員究進塾の受講をご検討ください。

おわりに

ASK公務員/究進塾では、面接対策、論文対策など、丁寧に指導を行っております。

尾川講師の授業の特徴
尾川講師の授業では、出願書類、自己PR作成、面接対策など、公務員試験に関する対策が受講できます。

文章作成では内容・表現をしっかりと固めていき、面接対策では内容を充実させた上で、自然な笑顔で話せるよう、授業内で何度も練習をしていきます。

受講にご興味のある方は、「無料体験授業お申込みフォーム」からお気軽にお問い合わせください。

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