こんにちは。ASK公務員/究進塾 編集部です。
今回は、お問い合わせの中から「過去の経歴や実績をまとめるには」というご質問にお答えします。
◆ この記事のポイント
・長い経歴をすっきりまとめたい
・話をまとめるポイント
長くなりがちな経歴
社会人の方が、公務員の経験者採用試験を受ける場合、これまでの経歴や実績を話していくとなると、とても長くなりがちです。
対策
文章をコンパクトにするための対策として、まず「職務経歴書」を作ることをおすすめしています。
フロー
①職務経歴を細かく書く
職務経歴書は、長くなって当然の書類です。これまでしてきた仕事について、細かく思い出して書いていきます。
・部署異動
・同じ業務で転勤
こうした変化についても書いてみます。古い順で書いていくと、ご自身の変遷をご自身で確認していくことができます。
作成した職務経歴書は、1部は保存しておき、1部コピーを作成します。
実績を書き加える
コピーの方に、実績を書き加えていきます。
実績に関しては「しっかり書きたい仕事」「あまり書くことがない仕事」にわかれると思いますが、それは当然です。しかし、実績としては誇れることがなくても、その仕事で得たことや学んだことを書いていきます。
アピールしたい実績については、数字などを入れて説得力を出します。
簡潔にする
次に、経歴だけの職務経歴書を簡潔にしていきます。面接でそのまま話せるように、「ですます調」の形態で書き直します。1分ぐらいに収めましょう。
| 【例文】 「〇年に〇〇に入社し、営業〇年、経理に〇年携わりました。〇〇に転職し、〇〇の仕事をしてきました。現在は〇〇のリーダーとして〇人のチームをまとめています」 |
また、これを経歴だけでなく実績付きで話すとなると、1分で収まりません。2~3分になるように情報を整理します。
“グルーピング”をする
面接官もメモを取りながら聞くので、情報が多いと聞く側も大変です。
「この経歴とこの経歴はまとめられる」
「この実績とこの実績もまとめて話せる」
このように、情報を整理することがポイントです。論文の練習でもおすすめしている方法で、「グルーピング」と呼んでいます。
グルーピングすることで、書く時も、話す時も、すっきりと出来るようになります。
おわりに
ASK公務員/究進塾では、論文の添削指導をはじめ、出願書類作成・面接対策まで、経験豊富な講師陣が丁寧にサポートしています。特に、尾川講師の授業では、受験生一人ひとりの課題に合わせた具体的な指導が行われており、多くの受講生から高評価をいただいています。声を出すことに自信がない、論文が苦手で書くことに不安があるという方も、簡単なことから指導しますので、安心してお申し込みください。
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この記事は、ASK公務員/究進塾の担当、尾川直子講師の解説動画を元に作成しています。講義・講師の雰囲気を知りたい方は、ぜひ動画も併せてご覧ください。尾川講師のプロフィールはこちら。


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