今回は、特別区の栄養士、管理栄養士を目指すための論文対策についての解説です。
特別区の栄養士試験の概要
特別区の栄養士は、行政職とは異なり、区ごとに行われます。区ごとの応募状況は、インターネットで確認することができます。
特別区人事委員会のトップページを見ると、「各区選考情報目次」というページがあります。
そのページの中の「医療技術系」のⅠ類に「栄養士(管理栄養士)」、Ⅱ類に「栄養士」という項目があります。クリックすると募集中の区が一覧で示され、それぞれの区の採用ページに行けるようになっています。
試験内容
どの区でも、基本的には論文試験や作文試験が行われます。試験時間は80~90分、指定時数は1000~1500字ぐらいまでの区が多いです。テーマとしては、
・区民の健康作り
・健康増進
・健康寿命延伸
こうしたものが多く出題されます。また、子供の孤食、働き盛り世代の健康といった、対象の世代を絞ったものが出た区もあります。
講座での対策例
ASK公務員/究進塾での試験対策は、入塾から試験日までの期間の長さにもよります。
ある程度余裕を持って入塾した方の場合は、健康作り、健康増進、健康寿命延伸といったテーマを、2~3回ほど書いてもらった上で、子ども、働き盛かり、世代高齢者に絞ったテーマを、最低1回ずつは書きます。
そして、健康作り、健康増進、健康寿命延伸といったテーマの場合も、毎回同じような記述で済ませると背景知識が増えません。何かを見たり調べながらでもいいので、毎回違う内容を書いてくるように伝えます。
栄養師、管理栄養士を目指す人の中には、論文や作分が苦手な方が少なくありません。原稿用紙の使い方など基本的なことからお伝えします。
おわりに
ASK公務員/究進塾では面接対策の他、書類添削、自己紹介の仕方、自己PRの作り方などについても指導していますので、お困りの方は、「無料体験授業お申込みフォーム」から、お気軽にお問い合わせください。
この記事は、ASK公務員/究進塾の担当、尾川直子講師の解説動画を元に作成しています。講義・講師の雰囲気を知りたい方は、ぜひ動画も併せてご覧ください。尾川講師のプロフィールはこちら。
◆尾川講師の授業の特徴
尾川講師の授業では、出願書類、自己PR作成、面接対策など、公務員試験に関する対策が受講できます。
文章作成では内容・表現をしっかりと固めていき、面接対策では内容をしっかりとした上で、自然な笑顔で話せるよう、授業内で何度も練習をしていきます。

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