こんにちは。ASK公務員\究進塾 編集部です。今回は、質問「志望動機を具体的にするには?」というお悩みにお答えします。
特に基礎自治体に絞った解説となります。
“よくある”志望動機
基礎自治体を目指している方の抽象的な志望動機で多いのは、「地元に貢献したい」です。
地元に貢献したいという気持ちは分かりますが、具体性が見えません。授業では、まずこのフレーズをやめてもらい、新しい志望動機を作っていくことを提案します。
志望動機を考える手順
しかし、どうしても地元に貢献したいというフレーズを使いたい人には、次のようなお話をしています。
①これまでにどのような形で地元にお世話になってきたのかを思い出してもらう
まずは、自分の中から、地元との関わりのあったエピソードを思い出します。
「小さい頃、近所の商店街の方々に可愛がってもらった」
「少年野球などのスポーツをしていて地域の方が支援してくれた」
「青年会活動などを一緒に行っている」
などです。
②お世話になった地元が直面している問題について考える
できれば、お世話になった時の思い出を活かせるものがいいです。お世話になったのが商店街の方々だったとしたら、「現在の問題として、後継者不足などで商店街がさびれている」といったものを上げてもらいます。
そこで、公務員としてその問題を「どのように解決していきたいと思ったのか」を考えていきます。
これで、単なる「地元に貢献したい」から抜け出すことができます。
上記の例はとても簡略的なものですが、実際には受講生とその自治体との関わりを細かく思い出してもらいながら、その受講生にしか話せない志望動機を一緒に考えています。
抽象的な志望動機から抜け出せない方はどうぞお問い合わせください。
おわりに
ASK公務員/究進塾では、論文の添削指導をはじめ、出願書類作成・面接対策まで、経験豊富な講師陣が丁寧にサポートしています。特に、尾川講師の授業では、受験生一人ひとりの課題に合わせた具体的な指導が行われており、多くの受講生から高評価をいただいています。声を出すことに自信がない、論文が苦手で書くことに不安があるという方も、簡単なことから指導しますので、安心してお申し込みください。


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