皆さん、こんにちは。ASK公務員/究進塾 編集部です。
面接で話が長くなる理由
これまでの受講生でも、模擬面接をしてみると、初めのうちは1つの質問に対しての答えが長くなり、2分以上かかってしまう人がいます。
これには、次のような理由があります。
①要点を掴めていない
②自分が気になっている、あるいは自分が気に入っている言葉があり、その言葉がまず出てしまう
③結論よりも、背景にあることの説明からしてしまう
対処法
①要点を掴めていない
このタイプの練習方法としては、質問に対して「結論」「理由/根拠」だけを話すことです。
例としては、簡単なテーマの場合は「高校生の昼食は弁当がいいですか?給食がいいですか?」と聞き、受講生が「弁当がいいです。理由は〇〇であることです。」と答えます。難しい質問なら「なぜ公務員になりたいのですか?」「なぜ〇〇市で働きたいのですか?」と質問し、これにも「結論」と「理由/根拠」の2文で答えるようにします。この練習をすると、かなり改善されます。
②気になっている/気に入ってる言葉が先に出てしまう
このタイプの場合、受講生自身が、その言葉が気になっている/気に入っているという自覚がありません。そのため、自覚を促すために講師から「その言葉が先に出るよね」と指摘します。「あなたはつい使ってしまう言葉かもしれないけれど、面接官が聞きたいのはその言葉が先じゃないと思うよ」と指摘すると、受講生自身が「知らず知らずのうちにパワーワードとして使っていた言葉だったのだ」と気がつきます。そこから、その言葉を含めたエピソード自体を組み立て直すようになります。
③結論よりも背景にあることの説明が長いために、全体の話が長くなってしまう
このタイプの場合は、背景にあったことを過剰書きにしてもらい、「こういうことがあったから、こうなった」という説明をしてもらいます。「いつ、どこで、誰が、誰に、どうした」という条件に沿って書いてもらうこともあります。ただし「背景をきちんと説明しよう」というタイプの人は、「きちんと答えないと分かってもらえないかもしれない」という思いが強いので、その思いを大事にしながらも、聞いている側が理解しやすくなるようなヒントを出しています。
面接で「緊張していても分かりやすい話がしたい」という方は、一緒に練習していきましょう。
おわりに
ASK公務員/究進塾では面接対策の他、書類添削、自己紹介の仕方、自己PRの作り方などについても指導していますので、お困りの方は、「無料体験授業お申込みフォーム」から、お気軽にお問い合わせください。
この記事は、ASK公務員/究進塾の担当、尾川直子講師の解説動画を元に作成しています。講義・講師の雰囲気を知りたい方は、ぜひ動画も併せてご覧ください。尾川講師のプロフィールはこちら。
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尾川講師の授業では、出願書類、自己PR作成、面接対策など、公務員試験に関する対策が受講できます。
文章作成では内容・表現をしっかりと固めていき、面接対策では内容をしっかりとした上で、自然な笑顔で話せるよう、授業内で何度も練習をしていきます。


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