【公務員試験対策】面接で話が長くなる3つの原因と対策 | ASK公務員 - 個別指導/論作文・面接カード添削の公務員試験対策塾

【公務員試験対策】面接で話が長くなる3つの原因と対策

  • 2026年4月21日
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ASK公務員 編集部
ASK公務員は「どこよりも価値のある情報を届けたい」という考えから、分かりやすく詳しい情報を発信しています。公務員試験対策講座(個別指導)およびオンライン添削を実施。

皆さん、こんにちは。ASK公務員/究進塾 編集部です。

今回は「面接などで話す時に話が長くなってしまう」という相談を受けての解説です。

面接で話が長くなる理由

これまでの受講生でも、模擬面接をしてみると、初めのうちは1つの質問に対しての答えが長くなり、2分以上かかってしまう人がいます。

これには、次のような理由があります。

①要点を掴めていない
②自分が気になっている、あるいは自分が気に入っている言葉があり、その言葉がまず出てしまう
③結論よりも、背景にあることの説明からしてしまう

対処法

①要点を掴めていない
このタイプの練習方法としては、質問に対して「結論」「理由/根拠」だけを話すことです。
例としては、簡単なテーマの場合は「高校生の昼食は弁当がいいですか?給食がいいですか?」と聞き、受講生が「弁当がいいです。理由は〇〇であることです。」と答えます。難しい質問なら「なぜ公務員になりたいのですか?」「なぜ〇〇市で働きたいのですか?」と質問し、これにも「結論」と「理由/根拠」の2文で答えるようにします。この練習をすると、かなり改善されます。

②気になっている/気に入ってる言葉が先に出てしまう
このタイプの場合、受講生自身が、その言葉が気になっている/気に入っているという自覚がありません。そのため、自覚を促すために講師から「その言葉が先に出るよね」と指摘します。「あなたはつい使ってしまう言葉かもしれないけれど、面接官が聞きたいのはその言葉が先じゃないと思うよ」と指摘すると、受講生自身が「知らず知らずのうちにパワーワードとして使っていた言葉だったのだ」と気がつきます。そこから、その言葉を含めたエピソード自体を組み立て直すようになります。

③結論よりも背景にあることの説明が長いために、全体の話が長くなってしまう
このタイプの場合は、背景にあったことを過剰書きにしてもらい、「こういうことがあったから、こうなった」という説明をしてもらいます。「いつ、どこで、誰が、誰に、どうした」という条件に沿って書いてもらうこともあります。ただし「背景をきちんと説明しよう」というタイプの人は、「きちんと答えないと分かってもらえないかもしれない」という思いが強いので、その思いを大事にしながらも、聞いている側が理解しやすくなるようなヒントを出しています。

面接で「緊張していても分かりやすい話がしたい」という方は、一緒に練習していきましょう。

おわりに

ASK公務員/究進塾では面接対策の他、書類添削、自己紹介の仕方、自己PRの作り方などについても指導していますので、お困りの方は、「無料体験授業お申込みフォーム」から、お気軽にお問い合わせください。

この記事は、ASK公務員/究進塾の担当、尾川直子講師の解説動画を元に作成しています。講義・講師の雰囲気を知りたい方は、ぜひ動画も併せてご覧ください。尾川講師のプロフィールはこちら

 

 

尾川講師の授業の特徴
尾川講師の授業では、出願書類、自己PR作成、面接対策など、公務員試験に関する対策が受講できます。

文章作成では内容・表現をしっかりと固めていき、面接対策では内容をしっかりとした上で、自然な笑顔で話せるよう、授業内で何度も練習をしていきます。

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