【面接対策】ガクチカは同じでOK!民間と公務員で深掘りが違う | ASK公務員 - 個別指導/論作文・面接カード添削の公務員試験対策塾

【面接対策】ガクチカは同じでOK!民間と公務員で深掘りが違う

  • 2026年2月14日
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ASK公務員 編集部
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こんにちは。ASK公務員/究進塾 編集部です。

今回の解説は、お問い合わせの中から「公務員試験の面接での“ガクチカ”と、民間企業の面接での“ガクチカ”はネタを変えた方がいいですか?」という質問への回答です。

民間と公務員で“ガクチカ”は変えるべきか

結論から言うと、変えなくていいです。

公務員試験でも、民間企業でも、受験するにあたっては“ガクチカ”(=学生時代に力を入れたこと)を準備しますが、これは同じネタやエピソードで大丈夫です。

何が違ってくるのか

その代わり、違ってくることもあります。

面接試験における違い

公務員試験と民間企業では、“ガクチカ”を話した後の質問で、深掘りのされ方が大きく変わってきます。

公務員試験は面接回数が少なく、民間企業は何度もあるという違いや、公務員試験ではコンピテンシー型の面接試験という違いもあります。※成果を生み出す行動特性を評価する面接方法。

仕事の特性も面接に影響している

加えて、公務員と民間企業の質の違いも、面接での質問内容に影響を与えます。

公務員の仕事
国家公務員なら日本に関わる全ての人、地方公務員であっても地域の住民や多様性のある人たちが対象

民間企業の仕事
顧客、顧客になりそうなターゲットが対象

こうした顧客対象の違いから、民間企業と公務員では、面接試験で聞かれる内容が変わってきます。

民間企業では、「利益を出せる人なのか」「数値などの目標を達成してくれそうな人なのか」などを見るための質問をされることが多くなります。

一方で、公務員に求められるものは民間企業とは変わってきます。もちろん、民間企業的なスピード感、利益重視の姿勢も必要なことですが、より重要とされるのは、

・ルールや法律を守ること
・粘り強く努力できること
・周囲とのチームワークを大切にすること

こうした姿勢が上げられます。

面接時の質問への対策

以上を踏まえ、ASK公務員/究進塾の模擬面接では、エピソードを聞いた後に質問を行います。

質問の例
・一緒にいたメンバーは何人でしたか?
・その中であなたの役割はどういったことでしたか?
・なぜその役割になったのですか?
・そこで困難だったことはどのようなことでしたか?
・その時に反対意見は出ませんでしたか?
・もし反対意見が出たらどうするつもりでしたか?
・苦手なタイプの人はどんな人ですか?
・その苦手なタイプの人はそこにはいませんでしたか?
・もしいたらどうするつもりでしたか?
・地味な作業をする中で、ストレスを感じませんでしたか?

こうした模擬面接やフィードバックを通して、受験生が公務員に必要なマインドを持てるよう、指導を進めています。

気にすべきポイント

大学生はどうしても“ガクチカ”でのネタやエピソードに「インパクトがあるのかどうか」を気にしがちですが、大事なのはインパクトではありません。

さらに、ASK公務員の授業では、エピソードを手直しした上で模擬面接を繰り返していきますので、安心して対策を進めていきましょう。

おわりに

ASK公務員/究進塾では、論文の添削指導をはじめ、出願書類作成・面接対策まで、経験豊富な講師陣が丁寧にサポートしています。特に、尾川講師の授業では、受験生一人ひとりの課題に合わせた具体的な指導が行われており、多くの受講生から高評価をいただいています。声を出すことに自信がない、論文が苦手で書くことに不安があるという方も、簡単なことから指導しますので、安心してお申し込みください。

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