こんにちは。ASK公務員/究進塾 編集部です。
今回は令和7年度(2025年度)の特別区Ⅰ類採用試験、春試験の事務一般事務に合格した受講生の例をご紹介します。
浪人の経緯
この受講生は2025年1月に入塾されました。
当時は大学4年生で、特別区の春試験で不合格になり、いわゆる公務員浪人をしようと決めたところでした。
入塾後の対策スケジュール
2月
入塾してすぐの頃は、月2回のペースで特別区の論文対策、2月後半は出願書類である面接カードに書く内容を考えるなどの対策を進めました。
3月
出願書類の面接カードを完成させ、出願を済ませました。面接カードはかなり充実したものになり、その先の面接試験での受け応えの良さにも繋がりました。これは早めに入塾したことのメリットだったといえます。
4月
第1次試験の日までは論文対策を行い、第1次試験が終わってから5月までは併願先の自治体の論文対策をしていきました。特別区の論文の指定字数は【1,000字以上 1,500字程度】までとなっており、公務員試験の中では指定字数が多い方です。
そのため、先に特別区の対策をしておくと併願先の自治体の論文対策はさほど難しくありませんが、その自治体へのリサーチなどには時間を使いました。
6月
6月に入り、第2次試験を見越して3分間のプレゼンテーションの準備を始めました。
まずは特別区への志望理由、特別区でチャレンジしたいこと、自己PRの裏付けとなるエピソードを固め、原稿にしていきます。これが完成すると暗記してもらい、合わせて模擬面接を始めました。
7月
6月の対策で模擬面接が結果、7月の第2次試験ではかなり安定した受け応えができたようです。そして7月25日に最終合格発表があり、第一志望の区からすぐに連絡をいただきました。
そこから、その区の面接試験で使う面接カードの作成に取りかかりました。面接カードを仕上げる一方で、街歩きにも行ってもらいました。この年は猛暑でしたので大変だったと思います。しかし街歩きをしたことで視点が多格的になり、その区でチャレンジしたいことの内容が濃いものになりました。
そして模擬面接を何度か行い、区面接を受け、無事に内定をいただくことができました。
浪人期の過ごし方
いわゆる“公務員浪人”をすると、孤独感に焦りが出るものです。しかし、この受講生は無理のない範囲でアルバイトをしたり、時には友達と遊びに行ったりして「良い生き抜きができているな」と講師からは見えていました。
ASK公務員/究進塾に通われた期間は8ヶ月と短い間でしたが、尾川講師は「この受講生の再チャレンジに伴走できたのは楽しかった」と感じたとのことです。
大学4年生で「来年も公務員試験を受けたい」と考えていらっしゃる方は、下記からお問い合わせください。
おわりに
ASK公務員/究進塾では、論文の添削指導をはじめ、出願書類作成・面接対策まで、経験豊富な講師陣が丁寧にサポートしています。特に、尾川講師の授業では、受験生一人ひとりの課題に合わせた具体的な指導が行われており、多くの受講生から高評価をいただいています。声を出すことに自信がない、論文が苦手で書くことに不安があるという方も、簡単なことから指導しますので、安心してお申し込みください。


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