アルファベットの暗号|数的処理問題解説

アルファベットの暗号

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A から J のアルファベットを二つ組み合わせて、ある法則に従って0から99までの数字を表した時、 ADが3、 AJ が5、CHが27、 GEが84となった。この法則に従って、 FB と IG の差を表したものとして妥当なのはどれか。特別区(2007)

1:BG
2:CD
3:DH
4:EJ
5:FF


アルファベットの暗号の問題です。 問題文の条件からどのアルファベットにどの数字が当てはまるかを考えて、残った条件を処理しましょう。

問題文の条件から次のアルファベットがそれぞれわかります。

AD=3、 AJ =5、CH=27、 GE=84

A=0
D=3
J=5
C=2
H=7
G=8
E=4

情報がバラバラなので、わかりやすく表に整理すると次のようになります。

A B C D E F G H I J
0 2 3 4 8 7 5

すると、残ったアルファベットは B、F、Iで1、6、9の どれかが当てはまると分かります。

問題文を見てみるとFB-IGの差が問われているので、これを見てみます。

FBのFもBもわかりませんが、IGのGだけは8とわかっています

FBB169のどれかであると分かるので、これらから8を引いた数を考えてみます。1の位だけ考えたいので、マイナスになってしまいそうなときは10の位に1を補って書くと次のようになります。

9-8=1…①
16-8=8…②
11-8=3…③

①の場合、Bが9であればFかIが1になることになります。選択肢を見てみると、1の位がFかIであるものは5番だとわかります。 FF なので11とわかります。

しかし、FB-IGなので、これまでのFB-IGをあてはめると、19-68の結果が11になってしまいます。これは不適切です。

②では、選択肢の1の位が G であるものが該当します。それが選択肢の1番であることがわかります。 Bが6であったとすると、BGは68になります。FBーIGは96 – 18 = 68、もしくは16 – 98となってしまうので、これも不適切です。

③では、選択肢の1の位が3であるものが該当します。それが選択肢の2番であることがわかります。Bが1であったとすると、FBーIGは91 – 68 = 23となり、これまでの条件と会うことがわかります。

よって正解は2番だとわかります。

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